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プロフィール

ダイ

Author:ダイ
手縫家一圭の作り手:ダイ

革細工のきっかけ:
歳相応の革の鞄を探していたが欲しいものが見つからず、いっそのこと作ってやろうと、そんなこんなで今に至る。しかし、始めてから4年になるが、いまだに欲しい鞄が作れていない(笑)
基本的に和風が好きで、模様や絵ではなく、形や雰囲気で和を出すことを目標にしている。

趣味:読書

悩み:極度の雨男。軒から出ると雨が降り、戻るとやみ、また出ると降り、戻ってやむ、ということが実際にあったほど。イベントにたまに一緒に行く友人がいるのだが、こいつも雨男。二人が揃うと、自然に雨を前提とした計画になる(笑)
イベント仲間に
『あれ?一圭さんがいるのに雨が降ってない。』
と言われたことがある(ノω・、)

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二つ折り札入れ

2011.07.28 19:18|財布
今日、財布とか鞄とかを一覧できるところを整理していたら、全然紹介してない作品が見つかりまして^^;おくらばせながら紹介させていただきます。

外観から見ると、私がよく作るタイプの普通の財布ですが、これは札入れです。

DSCN1791_convert_20110728184418.jpg
DSCN1789_convert_20110728184457.jpg

これを作った頃は、まだまだ私には札入れを使う人の気持ちがわからなかったのですが、今は違う理由で私も札入れが欲しくなりました。

『稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?』著 税理士 亀田潤一郎 サンマーク出版

を読んでからです。この本の中の長財布というのは、私がつかっているような、コンチョのついているゴツい系の財布は入っておりません。主に薦められているのが札入れです。
この本の趣旨は『稼ぐ方法』ではありません。私は財布を作っているので、買う人の気持ちを読んでみようと購入したのですが、いやはや、かなり勉強になりました。何がと聞かれると何も思い出せないのですが、お金に対する扱い方?が印象に深かったです。物を手に入れるための手段としてのお金の扱い方ではなく、お金も物として考えての、それに対する丁寧な扱い方と言えばいいでしょうか。
たとえば、私がとくにびっくりしたのが
『お金を大事にしている人というのは、お金の立場・気持ちになっている人が多い。お金がどのようにあつかわれたらうれしいかを、常によく考えています。』
という部分。
著者が体験したところによると、「二つ折りの財布じゃ、中のお金がかわいそうじゃないか」と言われたそうです。これには眼からウロコでした。「ああ、たしかにそういう考えもあるか!」と思いました。
ともすればお金というものは人を生かしもするし殺しもする、ゆえにどうしても私の中ではそれほどそれに対して深く考えることが禁忌という思いがあったのでしょう。「それ以上でもそれ以下でもない」と、悪い方向での考え方でした。とらわれないようにですね。
しかし、それそのものをまるで命が宿っているかのように大切に扱う、というのは考えもしませんでした。それは、自分の部屋を掃除するのと一緒で、車を大切に扱うのと一緒で、『感謝』の念を感じました。

といっても、私の部屋はキレイではないし、車に限らず、ものにそれほど思いを入れることはないですが(笑)そりゃ掃除はできます。自◯隊にいたのですから、掃除レベルはかなりのものです^^ただ、整っているより整ってない方が好き、というのが私を形成している美的感覚にあるんでしょうね^^;

閑話休題
その本の著者は札入れと小銭入れをわけているのは、お札だけの空間と、小銭をあわせた空間では、窮屈さが違うのではないか?と思い、ゆったりしてもらうために二つを分けて使っているようです。
さすがに私はそこまで考えれませんが、たしかに『スッキリ』という感覚から言えば気持ちのいいものだと思いました^^

ですので、私も時間ができたら札入れと小銭入れに変えようと思っています。いつになることやら・・・

追伸
結局、作品の説明になっていないのは気にしない、気にしな~い(笑)
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テーマ:★レザークラフト★
ジャンル:趣味・実用