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プロフィール

ダイ

Author:ダイ
手縫家一圭の作り手:ダイ

革細工のきっかけ:
歳相応の革の鞄を探していたが欲しいものが見つからず、いっそのこと作ってやろうと、そんなこんなで今に至る。しかし、始めてから4年になるが、いまだに欲しい鞄が作れていない(笑)
基本的に和風が好きで、模様や絵ではなく、形や雰囲気で和を出すことを目標にしている。

趣味:読書

悩み:極度の雨男。軒から出ると雨が降り、戻るとやみ、また出ると降り、戻ってやむ、ということが実際にあったほど。イベントにたまに一緒に行く友人がいるのだが、こいつも雨男。二人が揃うと、自然に雨を前提とした計画になる(笑)
イベント仲間に
『あれ?一圭さんがいるのに雨が降ってない。』
と言われたことがある(ノω・、)

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海辺の日曜市!!

2015.12.11 19:24|出店情報
明後日の13日の日曜日、高知県大方の海辺の日曜市に出店します。
一年に一回くらい出店してます。今年は初めてですね。

なんか、小屋(まだ骨組みだけだけど、小屋と呼ぶ)になってから気にいってるんですが、出店すること自体には億劫です。。。時間かかるから。。。

忘れなければその時前まで使ってた棚を持っていこうと思ってます。部屋がせまいので困るし^^;
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出店棚→出店小屋に

2015.12.05 19:58|出店情報
昨日は時間無かったです。

さてさて、先月のイベントで私の出店用棚はめでたく小屋となりました。
小屋といっても、骨組みだけですが。。。
早速、今までのディスプレイ用の棚を順番に眺めながら写真をご覧下さい。

初代


この写真は初イベントのときです。棚というより、購入したイスと机に布をかけただけです。
いやあ、なつかしい。まったく売れませんでしたね。うまくいかないとは思っておりましたが(笑)
このセットはフリーマーケットで売りました。



2代目
DSC00185.jpg
P4201449_20151205190418069.jpg

次がこれです。ここから次作することにしました。簡単に組み立て出来るように、主に仕事中に考えておりました。
他の方と一緒の仕組みの棚も面白くないし、とか思ってましたね(笑)
これも後日他のイベントで売りました。



3代目
P7251685_201512051904202d5.jpg
PA061787.jpg

次がこれ。
お店っぽい棚がいいなあ、と考えて。またもや仕事中に考えてましたよ^^
これも組み立て式で、かなりコンパクトになります。
材料費に20000くらいかかったかなあ、というとこでした。
現在手元にあります。これも二つとも売りたいんですが、色んな理由で、イベントに持っていってない。。。




4代目
PB292487.jpg
PB292486.jpg
PB292485.jpg

そして現在がこれ!!
お店っぽい棚というより、お店にしたいなあ、と(笑)
見た目というより、きっかけは雨です。
雨の日の野外出店てとっても気を使うんです。ものが革だけに余計です。ましてや私は極度の雨男。。。
雨に濡れるのがイヤなんですが、他にも大敵がいます。

・地面からのはねっかえり
  結構高くしないとだめなんです。泥になってるからとてもイヤです。
  なので、本当は床を作って土禁にしようかと思ってましたが、予算の関係で。。。

・お客様が傘をさしたままテント内に入って閲覧
  これ、閲覧前にすぐに止めますので被害は被ってないですが、たまらんです。
  ムッとされる方がごくたまにおられますが、お門違いです。

まあ、とにかく避けたかったのは地面からのはねっかえりと、地面を流れる水。このために小屋を作ろうと考えてたんです。で、なんの偶然か建築の勉強機会がめぐってきたので、やっと形になりました。
屋根も付けたいんですが、床も付けたいんですが、骨組みのこの状態でも組み立ててディスプレイが終わるのに2時間。。。
この状態で少し落ち着きます。
他に小屋を作りたかった理由もありますよ。

ズバリ、建築関係からの、特に昔ながらのできるだけ機械で細工しないような建築屋さんからのスカウト!!
と、思ってましたが、この大雑把な作りはアウトですわ^^;

1.8mの正方形ですが、拡張できるようにも考えて作ってますし、屋根から商品つるすことも考えております。
あと、カウンターも(笑)

まあ、普通はやはり商品が先なんですがね。。。

ちなみに、前代の棚をイベントで売らないわけ

・これをたてたあとにあの棚もたてるなんてめんどくさい!!!
・荷物多すぎ!!!

なので、車を直づけできるようなイベントがあればもっていきたいと思います。
材料費の5分の1くらいで売れたらいいんですが。。。
万一、欲しい方はご連絡下さい!!

今日の出店で。。。

2014.09.14 00:12|出店情報
 今日は松山で出店でした。
 隣りは、こないだうだつマルシェでも隣りだった、『W.Sew.Works』さんです。気も合ますし、お客様でもなく教えてもらうわけでもなく、対等の立場で革の話を意見交換出来る人はあまりいないので、嬉しい限りです。

 今日は大物を作って登場するつもりが、大いに製作予定時間を読み違えて、無理でした。大物といっても私が使うものですので、商品ではないのは幸い。。。

 今日は先日、鞄、財布、手帳を御注文いただいたお客様がいらっしゃってくださいました。
 もちろん、作品を手に。
 お渡ししてからまだ2ヶ月くらいなのですが、この変貌たるや。。。

 鞄は、最初、鞄としての型がまだついてなく、全体的に丸まるとしていたのですが、だんだんと角張ってきて、かつ見た目にもしっとりとした革質がわかるようになっています。

 手帳も同じ革で作ってますので、こちらも同じ感想かと思いきや、中にプラの板を入れてますので、しっとりとはしていてもシワがつくこともなく、折れることもないので、鞄の中で揺られて磨かれた結果、鞄にはない輝きがあらわれておりました。

 財布は前者とは違い、これまた人気のアリゾナです。これは奥様が使っていらっしゃるので、私のように腰に入れているわけではなく、鞄の中です。しかし、それほどあるはずもない他のものとの干渉、摩擦による輝きがところどころにあらわれておりました。
 銀細工は定期的に磨く必要があるのですが、財布を使用する時や鞄の中で自然と磨かれるのでしょう。鏡のような輝きかと見違うほどでした。。。ええ、少々言いすぎでした(笑)
 真ん中にサンドイッチしてある真鍮の金も、お渡しした頃よりもはっきりと色が出ていて、金と銀のコンビが視覚を楽しませてくれます。

 私の中で特にビックリしたのが、鞄。この革はトスカーノリーショという革を使っているのですが、この革の良いところは、肌がすいつくようなしっとりとした感触です。
 アリゾナの良さは、色とシボ模様(シワのような模様)です。今まで色々見てきましたが、
「確かに高いものは違う」
と言えるような美しさです。しかも、人によってはですが、使用による変色がとても早いと感じます。
 しかし、このトスカーノリーショ、注文もせずにサンプルだけの時はなにも思わなかったのですが、初めて注文して、封をあけてすぐに
「これは。。。いい!」
さわってみて
「オイルプルアップとは違ったしっとりさで、さらにいい!!」
と思いました。

 人によって様々な要点。私が自分の持ち物を作る時に作品に求めるものは、
『感触』
です。トスカーノリーショがくるまではオイルプルアップのしっとり感がとても気に入っておりましたが、今回鞄を時間をおいて見せていただき変わりました。

・オイルプルアップには、指が滑るようなしっとり感
・トスカーノリーショには、指がすいつくようなしっとり感

 異なる別々の感触があります。どちらも甲乙つけがたい。

 『甲乙つけがたい』
 この言葉、好きです。話は少しそれますが、最近久々にゲームをしてるのですが、若い時と違って見るところが大きくずれてきました。それは、

「この主人公のこの装備、この雰囲気を鞄にできないか。。。」
「いや、この紋章、これを財布の表に入れてみたい。カービングできたらなあ。。。」
「レザーアーマー。。。どうやって作るんだろう。ああ、ここはこうやってやったらいいのか」
「FINAL FANTASYシリーズって、どれも斬新な武器や服があるし、あれ、結構参考になるかも。。。」

 等々、職業病になってます(笑)現実にあるものなんて、今出来る技術の中で作れるものしかないから、枠が広がらないんですよね。だからファッションとかの本をたまに見るんですが、あんまり役に経たない^^;
 ゲーム・漫画・小説でイメージしたもの・景色等々、色んなところから拾えるものがあることに気づきました。デザインや機能、からくりを考える上で、私にとってこの世に無駄はないです。ただ、それに気づけるかどうか。
 気づくためには、それのことを四六時中考えることです。考えていたら、ふとした、他人や自分の関係なさそうな動作や言動の中に大きなヒントを見つけることがあります。とにかく考え続けること。すると、いつもの風景の中にヒントが隠されていることに気づきます。
 たまに「◯◯に恋をしてるような」と表現することもありますが、あながち間違ってません(笑)どうしても良いアイデアが浮かばない時は、朝から晩まで、ああでもない、こうでもない。「こうゆう時はどつぼにはまるから、まったく関係ないことをするのが一番!」と、さぼりだすことになることも。。。

 ちなみに今してるゲーム、他のと違うところは、始めの装備でも問題なく最後まで使えるということ。普通は最初の頃の装備なんて最後にはなんの役にもたたないのですが、これは違う。自分の好きなコスチュームで一貫してプレイできるのです。どれかが誰かの好みに合うってのがいいですよね。

 私は今回トスカーノリーショをあげましたが、他の革も上記のように、どれもが各々のそれぞれ違う特徴を持っています。それをお客様にうまく伝えられ、その人の一番好きな革がどれなのかを引き出せるようにするのが肝要ですね^^

 いつものように話がズレにズレて、本日も私らしい日記でした(笑)

出店キャンセルです。

2013.12.04 19:49|出店情報
今度の7、8日の出店は両日とも急用のためキャンセルしました(´・ω・`;A)

急な変更で申し訳ありません。

ふくやま手仕事市にて

2013.05.14 21:10|出店情報
こないだの日曜日は広島は福山にて、『ふくやま手仕事市』に出店してきました。

これは、四国から出て初めての出店でした。
四国から出るには交通費がいつもより余計にかかるので、できるだけ準備して、と考えて今回に至りました。が、結局準備できてないというのは。。。(笑)

今回のブログは、中々記事にしにくい出店者側の話をしたいです。他意はないのであしからず。。。

今回は土日の二日間でした。土曜日は、なかなかなさっぱりぶりでして。。。
まあ内容物の価格も品揃えも問題でしょうが、これは出店の位置も悪いのではないかと思っておりました。
会場の外側に位置しているのですが、会場の中の方に比べるとなかなかに人が通らない。
ああ、こりゃダメかな。と、この日は翌日以降に向けて策を練ることにしました。

半分ふてくされて本も読んでおりました。『ものづくりの現場の言葉』という本で、その日読んでいた中に、お客様の意見はとにかく聞け、とあり、そこで思い当たった私は、この日はお客様に売ることはやめて、次回につなげれるように、良い作品を作れるように色々質問することに決めました。

さて日曜日。この日は、ちょっとした手違いで場所が大きく変わりました。
本来、電気を使う可能性があるので専用のスペースを希望していたのですが、土曜日に一切使ってなかったので、開催者側に必要ないと思われたのか、電気を使わないスペースに移動することになりました。
これ幸い。
前日に
・もしかして電気無しのあのスペースの方がいいのかな?
・とにかくこの位置は昼以降にまともに日光が当たってしまうから商売どころの話じゃない。
とか他にも色々考えていたのですが、革細工ということでとにかく日光があたるということだけは避けたい、という理由から場所の変更を申し出ようと思っていて、すっかり忘れているところに、この不幸中の幸い。

そして、棚も、通路からこちら側へ入らなくても商品を見ることの出来るところに配置。
やはり、こっちのスペースはよかった。よく人が通るからお客様と話ができる。

そしてそして、このあととても面白いことがおこるのです。

このイベントには、私のイベント仲間の『強太窯』の強太さんもいらっしゃいました。私は強太さんの作る陶器がとても好きで、イベントで会う度になにかしら購入しています。本当、私の趣味にぴったりあうんですよ。

そんな強太さんは、前日のさっぱりぶりから難しい顔をして色々考えていた私を気遣ってくれてか、ペプシを差し入れてくれました。
『ダイちゃん、これ飲んだら売れるで(笑)』
と(笑)
実を言うと、コーラ類は一年に1回飲むかどうかの私です。久々のペプシということもありますが、気持ちよくいただきました。
すると。。。
1時間も経たないうちに御注文をいただきましたのには本当にびっくり(笑)
とても感じのいいご夫婦で、以前12waybagをご注文いただいたお客様と雰囲気が似ているかな、と思っておりました。もちろん、なにか『ピン!!』とくるものもありました^^
今は御注文内容を明かせませんが、私としてもいつも以上に創作意欲をかきたてられる、ワクワクするような御注文です。

その後も私の作品を気に入っていただけたお客様が何人かいらっしゃいました。
私の作品は、的を絞りすぎているようで(笑)、趣味の合うお客様に合うのはそうあることではないのですが、この日はいつもより多くお会いでき、感無量です。

前日のお客様への質問から、良い情報を多数得ることができ、また、そのご意見から新作品のアイデアがいくつか浮かびました。これはたぶん、日本のどこを探しても私しか作らないだろうと^^
皆様にお見せするのが楽しみです♪当分先ですが。。。

なんだかんだと書いてきましたが、誰が見ても目をとめずにはおれないような作品を作ればいいわけで、位置がここだからとか、どうのこうのと言っている私はまだまだ^^;

土曜日に読んでいた本、とてもいい本なのです。何年もかけて絶対不可能を可能にしてきた職人の言葉がはいってます。
それを読んで、今まで無理と思っていた空想の産物もじつは無理ではないのでは?と思えるようになりました。それのために知恵をふりしぼってみようと、心機一転、技術錬磨しようと思えたいい日でした。

きっかけの日かもしれませんね^^
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