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プロフィール

ダイ

Author:ダイ
手縫家一圭の作り手:ダイ

革細工のきっかけ:
歳相応の革の鞄を探していたが欲しいものが見つからず、いっそのこと作ってやろうと、そんなこんなで今に至る。しかし、始めてから4年になるが、いまだに欲しい鞄が作れていない(笑)
基本的に和風が好きで、模様や絵ではなく、形や雰囲気で和を出すことを目標にしている。

趣味:読書

悩み:極度の雨男。軒から出ると雨が降り、戻るとやみ、また出ると降り、戻ってやむ、ということが実際にあったほど。イベントにたまに一緒に行く友人がいるのだが、こいつも雨男。二人が揃うと、自然に雨を前提とした計画になる(笑)
イベント仲間に
『あれ?一圭さんがいるのに雨が降ってない。』
と言われたことがある(ノω・、)

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カッターケース改

2015.10.22 23:28|
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革:黄色ーエイ 黒ーバッファロー
糸:ビニモ黄色
仕様:ドライバー2本、カッター1本入れる

カッコイイ!!やっぱり黒×黄色ってカッコイイ!!
私がこのカラーコンビネーションをカッコイイ!!と思ったのは、大学の頃。同級生の黒×黄色のバイク”V−MAX”に乗ってるのを見てから。あのときは衝撃を受けました。

今回のお客様は、以前にも道具袋×2()、カッターケース×1を御注文いただきました方です。高価なものを腰につけて現場作業する人って、カッコイイですよね!
今回の作品をお渡しするまで使っていたのはこれ↓

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これを2012年12月頃から毎日毎日使い続けて

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こうなりました。糸は麻糸だったのでほぼ摩耗してなくなっておりますが、パーツはまったく外れておりません。手縫いの妙ですね。
当初は破れないケースを作ってくれということで、試行錯誤の結果、エイは100年といわれているその言葉を思い出し、ふんだんなくつかったケースとなりました。
結果、3年近くたった今でもまったく穴が空いておりません。

しかし、仕事の道具は変わるもので、これに新たにドライバーをさすようになり、さらにもう一本必要になり、今回のオーダーをいただきました。

最近はビニモを使うようになったので、糸も黄色になって素晴らしい色合い。高価なものをカッコよく使う人って、カッコいいですね^^

ちなみに、道具袋も現役です。ベルトループが袋の重さもあってかちぎれたことがありました。その時補修でも、革の中にエイ革を入れてみました。効果てきめんだそうです♪

これほど気に入って下さると、冥利につきます^^

今注文待ちのお客様は少ないとはいえ、各々かなり細かく、よりアブノーマルに御注文いただいておりますので、正直またもや発狂しそうです(笑)ですが、悩まされる仕事って、いいですよね♪先ほどもお客様と電話で小一時間ほどあーでもないこーでもない、と練っておりました。その上、まだ決まらないという(笑)

発狂上等!
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根付けバッグ

2015.10.12 22:43|
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近日中、、、一昨日仕上がりました。

あれ、、、おかしいなあ。私の頭の中では先週の日曜あたりには出来上がってたのですが(笑)

まあ、無事アップということで^^

前に言ってた、ややこしい型紙の分がこれです。写真から、普通のものと何が違うか分かるでしょうか?
これ、前面と後ろ面のサイズが違うんです。面積が違う。

このバッグは、後ろの方が前より上下左右に1cmずつ大きいのです。これを作る時に問題になるのが、マチ。
想像してみて下さい。どんなマチにしたらいいか。まっすぐでは、これは作れません。
この形を作ろうと思ったときは簡単に思っていたのですが、なかなかどうして。

このマチを作る為に、前回写真でとっていた、三角関係、、、三角関数等がひつようになるのです。

初めての試みでしたが、思ってたよりもうまくできたので大満足です。

あと、この鞄の特徴は、ベルトにとおして使うのではなく、日本古来の技術(アクセサリー?)『根付け』を使用しております。根付けの仕組み、ですね。

これは頭の方の直方体がベルトにひっかかって落ちない、というものです。今までにのせておりませんが、以前に作ったことがあり、それがかなり使いやすかったので今回も、というところです。
何がいいかというと、

・着脱が楽
・動作によって揺れない
・以外にお腹につっかえない(笑)

というところです。
一番は、着脱が楽、というとこです。
ベルトをはぐって、通すだけ。ベルトにかけるフック状のもの(写真下から2枚目の上の右側の黒いフック)もありますが、これを使用すると、動く度に提げているものが揺れるのでうっとおしいです。

まあ、これは作りがまだまだなので、実は少し落ちちゃいます(笑)ですので、写真にあるような、金具を補助でつけております。

いやいや、これのおかげで作るものにさらに幅ができましたので満足です^^
根付けの部分の改良をして、もっとこんな感じのを作る予定ですので、お待ち下さい

ゴツゴツリュック

2014.11.14 02:23|

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寸法:約53×30×13cm 重さ:何もはいってなくて4kgくらい(笑)
ポケット:表に2室、中に4室
金具:Dカン×20個 ベルトバックル×2個 角カン×2個
苦労したところ:全部

お待たせしてます^^;

早速リュックについて。

なぜリュックを作ることになったのか。。。
去年制作した3wayバッグが原因です。このとき作ったリュック用のベルト。この部分を単なるベルトにせず、緩衝材もいれて本格的なリュックのベルトにしようと思い、製作しました。
作る前は、不安でしたが、いざ作ってみるとこのベルトに惚れました♡革でこの部分を作ってるのは中々見ないのもあり、本格的なリュックを作ろうと思っておりました。

そして4ヶ月くらい前に製作に踏み切りました。当初はダレスバッグ(わかりやすく言うといわゆるドクターバッグ)を作ろうと思っていたのですが、気が変わってこっちに。

自分のバッグなので色々と手抜きはしてますが、それでも40時間ほどかかった(笑)
機能面はいいから、とにかく目立つリュックを、と。まさかサイズ自体が目立つことになるとは。写真もシートが枠におさまってません。
しかも重いときます。一回しか計ってないのですが、たしか何もいれなくても4kg^^;
リュックに4リットル満タンのペットボトルを入れて毎日10km以上ランニングをしたこともありましたが、この鞄は。。。これを背負って1時間立ち読みをするだけで結構なトレーニングになります。こんな便利な機能があるとはおもいませんでした^^
冗談です(笑)
そんなランニングを常としていた私でも、たった4kgが肩にくるということは、やはり緩衝材は必要ということでしょう。今回は入れてません。手抜きですから。市販のリュックをなめてはいけませんね^^;

参考にしたバッグは自分のバッグでした。が、これを作りながら『THE LAST OF US』という映画のような感覚の感動ゲームの実況プレイを見ていたら、その主人公が背負っているこのバッグが気に入ってしまい、寸法のみ自分の鞄、あとはすべてこのゲームのイメージで作りました。

某国で感染ウィルスが蔓延してしまい、その地域は隔離され、生きていく為には奪うしかないという状況。そんな殺伐とした世界である日、ウィルスの抵抗をもっているという少女と出会い、その少女を連れて薬を開発できそうなとこに向かうというストーリー。
最初はリュックだけだったのですが、進めるほどにライフル・鉄パイプ等色々なものが装着されていくのです。それを見ていて、こんな頑丈なリュックにしよう!と決めました。

もしこれを売り出す時のキャッチコピーは

・サイドのロープは、万が一の時の為に、長物を装着できるようにというささやかな心遣い!
・ロープを外せば長さは2mあり、それが左右で2本ありますので、汎用性抜群!
・背負わずに、手に持つ時に使う持ち手(写真一番下)は通常の3倍は大きく丈夫にしてます。もしもの時はココを持って振り回せば鈍器になるようにもなっております!中に重いものを入れておけば効果倍増!
・背負っているだけでトレーニング!

ってとこでしょうか(笑)

そんなこんなでこのリュックができあがりました。
できるだけ材料費をかけないように、家にあるオーダーでは使わなそうな革を選んで作りました。その革というのが厚さが2〜3ミリあるので、裏地も他の革で製作したこの鞄の頑丈さたるや。。。
ガンガン乱暴に使って、早く柔らかくなってほしいですが、たぶんかたいままの革で、無理です(ノω・、)

中にはポケットも4室ありますし、両側のロープを外せば容量もアップします。
ナイロンリュックに不満があるので、いつまでも使えるワイルドでサバイバリーな革リュックが出来て良かったです^^

ではでは、なんか体調悪いのでここらで失礼します。
次回は超カッコいいペンライトケースです。

ショルダーバッグ

2014.10.06 01:37|

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寸法:約26×18×8cm
革:牛革(緑)シボあり
糸:麻糸(焦げ茶)

お久しぶりです。
今回ご紹介します鞄は2ヵ月ほど前に制作したオーダー品です。遅くなりました。。。

このタイプの鞄は結構人気があります。

オーダーには何種類かあります。

参考も何もない状態から作り出す、主にお客様の頭の中にだけあるものを創造するオーダー
既存のものから、その不満点を改良してさらに使いやすくするオーダー
過去に作った作品の写真から、をれを改良するオーダー
あと、結構あるのが、生産終了してしまったもの・使い勝手は良いが外見が安っぽくて困るもの、そんなお客様の持ち物を革で改良して作り替えるもの

どれが多いかと言いますと。。。何もない状態からのオーダーが多いですね。まあどちらかというところですが。

といってもこの鞄がそうというわけではありません。
これは過去の作品を、お客様の好みに改良したものです。
もともとこの鞄は、お客様がお持ちの鞄を改良したものです。素材がナイロン製?で使い古してボロボロになっているものから作りました。

僕はこのタイプのものはまだ使ったことはないのですが、フォーマル、カジュアルどんな格好で使ってもおかしくなく、人にもよりますが男性にとっては、必要なものだけが丁度入る大きさのようです。

今回の大きな改良点はボタン留めだったところをヒネリというものを使ったところです。正面の金色の部分です。
この道具は初めて使いましたが、やはり良いものですね。
お客様のご要望で、ご高齢のかたにも開けやすい方法ということでこの『ヒネリ』になりました。たしかに開けやすいし、しめやすい。
見た目もまったく違ってくる。
コンチョを使ってボタン留めをしているものはどっちかというとカジュアルでした。

ボタンというのは小さくても大きな効果があるものですね^^
この鞄も使ってみたいのですが、他にも色々ためしているのがあるので今日明日の話ではないですね。。。

さて、次回は『分離式長財布』です。
その次はついに作りました『リュックサック』です。『リュック風』『3way』ではないです。本物のリュックです!参考にしたものが大きすぎて、プチ登山バッグみたいですが。(笑)
お楽しみに^^


ビジネスバッグ

2014.08.15 01:03|
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寸法:35×26×8cm
革:牛革
糸:麻糸(太)
苦労したところ:
このタイプの鞄は、最後に立体的に縫製するところで7時間くらいかかるので、そこがネック。キレイにかぶせて縫わなければ4時間くらいで終わるのだが。。。

お久しぶりです。
前回の更新からこれほど時間がかかるほとは思いませんでした。
この鞄のあと、ラッシュもラッシュ、ダイエットも2週間ほど中止してましたし。。。

今回の鞄は前回の巻き財布、手帳を注文されたお客様が一緒にオーダーされた作品です。
まず要望として

・なによりも一番の要望は、自立すること
・作った手帳が入ること
・ペンがさせること
・ビジネスバッグっぽく

このオーダーを受ける時にもっていた鞄がこれだったので、これを参考に考えることになりました。
服屋の先輩から、ビジネスバッグは作っておいた方がいい、とは聞いていたのですが注文をこなしていたら作る暇がなく今にいたるのです。ちなみに私の当面の目標は『ダレスバッグ』です。一応、ダレスバッグ専用の本も出ていたので購入はしています。本当は本を見て作るのはアレなんですが、本物のダレスバッグを購入して研究するのは今の私にはかなりきついので、5000円かかりましたがバッグ本体を買うよりは安いと思い、本を購入しました。
この本のおかげであまり知られていないダレスバッグ専用の工具を知り、しかもそれは革以外にもつかえるものであるので、結果的にとても良かったです。他にも色々アイデアうかびましたし。

閑話休題
そんなこんなで作り上げました、この鞄。下の方を重くしようとこまごまとしたものを付けて重心を下げたりしましたが、自立させるのは中々難しい。中に入れるものの配置場所にもよります。
結果的に要望通りにできたので良かったです。

革細工はやり直しがきかないので、本当にドキドキです。

この鞄の特徴は、これもお客様の要望からですが、家紋コンチョを入れいていることです。
いつもは3cmのコンチョなんですが、今回は2cmのサイズ。これが結構合うんです。
ちらっと見えるくらいの大きさで、しかし確実に人の眼をひくようなもの。イイです^^

手縫いですし、ところどころで丈夫な方向で気を利かせて作っているので、あとは手入れと少しの運次第。
10年、20年、、、と永くおつきあいしていただきたいです♪

と、話は変わりますが、本当に私は雨男ですよ。
こないだ、用事があって別府に行くことになったんですが、前からしたかったので、カブ90で行ってきました。私のバイクはかなりの問題児で、長距離になると必ず何かしらの故障がでます。
そして、かなりの豪雨になるとパワーが落ちます。

九州には佐田岬から佐賀関にフェリーで渡るのが大学時代からの常套手段ナノですが、高知から佐田岬までのほぼ8割は山道です。坂道です。そんなところで豪雨にでもあってパワーダウンすると坂道をのぼれる気がしない。

ということで行く前に執拗な天気予報チェックは欠かさないのですが、運良く

出発日 晴れ 30%
翌日(帰る日) 曇り 30%
翌々日 雨予報

という予報。しかも、出発するその時までこの予報のままだったのですが、、、そこは私の実力のすごさ

昼に出発して佐田岬に到着したのが16時
佐賀関に到着したのが18:40

乗船券売り場に所用で入ったのですが、その時についていた天気予報は。。。

翌日(帰る日) 曇り 50〜60%
翌々日 雨予報

『ん!?』
そんなバカな!!朝と言っていることが違うじゃないか!!
このままでは、予定通りに翌日帰ると、帰れなくなる可能性が。。。手段は一つしかない。

とんぼ返り

片道7時間もかかってるのにめんどくさい(笑)
ということで、大分に泊まると伝えていた友人には、事情を説明して、用事を済ませて友人と飯だけ食ってトンボ返りすることを伝え直しました。宿もキャンセル。
伝えたあとに気づいたのが、その日のフェリーの最終便

23:00

『んな!!』
逆算すると、別府を21:30にでなければ行けない
別府についたら20時。ご飯を一緒に食べるのが21時。。。昼休みぐらいの感覚か(笑)
しかも、別府に向かっている時にバイクのランプがきれる。偶然近くにホームセンターあったので電球交換して事無きを得たが、ご飯を食べてとんぼ返りで佐賀関に向かっている時に、またもやランプが切れる。というか破裂している^^;

水分とか、指の油分とか、湿気で破裂はすることは経験済みなので、運が悪かったと思って再度購入。
5分と経たずにまたもや電球きれる(笑)

これは非常にまずい。バイク屋があいてる時間帯でもない。しかし翌日はかなりの確率で雨。。。しかししかし、これではキップ切られて無駄金払うことになるし、なによりも危険きわまりないので、仕方なく近くのネット喫茶で朝一の便まで睡眠。
翌日、太陽見えるくらい晴れ。電球はちゃちゃっとどうにか直して、
8:00フェリーのる。
9:00佐田岬つく。外、雨(笑)

高知に無事たどり着きましたんですが、道中の雨がひどい^^;高知は晴れているのに。

と、どうあがいても雨に遭遇しなければいけない、久々の雨男話題でした^^

最近更新する余裕がなくて、次回更新はいつになるかわかりませんが、面白い財布もできてますので、楽しみにお待ちくだされば幸いですm(__)m
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